風 「時は流れて・・・」 (1976) SIde-B

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  • Опубликовано: 29 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @坂本雅之-q7v
    @坂本雅之-q7v Год назад +1

    「暦の上では」は、カラオケでも良く歌っています。青春時代そのものでした。「二言三言話した言葉がぎこちない」そんな自分を思い出し、今頃になって後悔しています。

  • @モトタミウエヤマ
    @モトタミウエヤマ 2 года назад +1

    風といえば正やんと評価される人が多いかもしれませんが、久保やんのメロディや、優しい声が忘れられません!

  • @天木正義
    @天木正義 3 года назад +1

    なごり雪をきいてから今もなお、正やんの音楽と、声にやられっぱなしです。

    • @坂本雅之-q7v
      @坂本雅之-q7v Год назад

      「なごり雪」は、私にとっても人生を大きく変えた1曲です。大阪から東京へ就職する決断をさせてくれた曲です。伊勢正三さんの見ている世界を自分も見てみたいと思い、上京しました。多分、天木さんと同じ思いのような気がします。

  • @akikohonyaan1037
    @akikohonyaan1037 3 года назад +1

    アップありがとうございます。「まぶしすぎる街」、とんがっていて大好きです。「終わりのない唄」も大好きです。

  • @miyachisyt8754
    @miyachisyt8754 4 года назад +5

    風のセカンドアルバム この曲のタイトル「風は流れて・・・」は、私の心の中の青春時代そのものです。
    当時、私の身勝手な行動により、付き合っていた彼女を傷つけてしまいました。そして彼女から別れを告げられた。
    彼女から別れを告げられたことによりlovesickに陥ってしまいました。そのころ「風の時は流れて」この曲の詩の「別れることか゛終わりならば 別れることが始まりだといえないだろうか?」この言葉か゛私に勇気と希望を与えてくれました。
    彼女が別れを告げてくれたことにより今の私があると思います。